面接合格できる転職理由・志望動機・自己PRの答え方!

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転職面接を受けた事がない人はどうやって対策すれば良いのか分からないと思います。

一部の企業では奇をてらった質問がされる事もあるようです。

私の転職実体験からは多少の差異はありますが全ての企業がある程度、同じような流れで展開します。

類似の質問をされる事が多いので事前に対策を検討して面接に臨む必要があります。

この記事では面接合格して年収アップ、キャリアアップするためにはどうしたらよいのかをまとめております。

目次

面接合格への近道は転職エージェントの活用

転職活動を成功させるためには転職エージェントの利用をつよくおすすめします。

求人情報を全く見ずにいきなり面接対策を漠然と行っても身になりません。

人は面接期日が迫ってこないとなかなか本気で面接対策を考えることができないものです。

面接対策を行う前にまずは転職エージェントの登録をして応募できる企業情報を確認しましょう。

ITエンジニア、インフラエンジニアへのおすすめエージェントを以下記事にまとめてあります。


転職エージェントを利用するメリット


メリット①

転職エージェントは基本的に採用を行う側の企業が費用を負担します。

システムとなっているため応募者は無料でサポートが受けられます。

※一部のスカウト型のハイクラス転職はユーザー側に課金があります。



メリット②
履歴書、職務経歴書の企業への送付、
面接のアポイントメント日程調整など
合否連絡の中継など転職に関する
応募者と企業の調整事項を行ってくれます。

勤務条件、福利厚生など直接だと
聞きずらい内容も間に入って
質問してくれるため採用に
不利にならずに聞くことができます。

メリット③
初めての転職活動の場合、実際の
転職活動がどのような流れで行われるのか
分からないと思いますが転職エージェントは
転職活動全体の流れを丁寧に説明してくれます。

※転職エージェントによっては
カラーで図解されている
分かりやすい資料を無料配布してくれます。

メリット④
転職エージェントは履歴書、
職務経歴書の作成をサポートを行い、
応募者が作成した書類について
プロの観点からレビューを実施します。

メリット⑤
転職エージェントは模擬面談を実施し
面接対策を手伝ってくれます。

自己分析についても会話の中で
引きだしてくれます。

転職エージェントを利用するデメリット


デメリット①
企業側が転職エージェントに登録していない
企業は応募要件に出てきません。

デメリット②
企業側は転職エージェントを
利用すると費用がかかるため
直接応募してきた人を採用するほうが
企業側は費用面では得します。

ただし、個人と直接採用のやりとりすると
企業側が説明しなければいけない事が
増えますし、直接だと応募者の本音が
聞き出しずらい、管理に手間がかかります。

企業側も転職エージェントが間にいた方が
採用担当者の業務負担は圧倒的に少ないです。

面接対策はまずは自己分析から始めよう


面接対策を考えるに当たっては
最初に自己分析をしっかりと
検討する事がとても大事です。

なぜ今の会社を辞めて転職したいと
思っているのか、今後どういう
キャリアを積んでいきたいのか
今、すぐに思い浮かんだ転職理由は
本当に会社を辞めたい一番の
要因なのか一度ゆっくりと
考えてパソコンやスマホにメモを取るか
紙に書き出してみる事で
自己分析を行いましょう。

志望動機は企業によって変えた方が
望ましいですが自己分析は
応募企業とは関係ありませんので
最初にしっかりと行うと
後の面接対策がしやすくなります。

転職活動の最初に全く求人も見ず、
転職エージェントと話さずに
ひたすら考えているだけだと

なかなか先に進めない人もいます。

なかなか行動に起こせなくて

悩んでいる人は転職エージェントに
まず申し込みをして、自己分析は
並行対応で構いません。


転職エージェントは転職活動するに
あたって何をしたらよいか教えてくれますし、
模擬面接などをして、自己分析の
棚卸作業の手伝いをしてくれます。

なぜ転職したいのかをしっかり考える


私自身の転職経験からも現職を辞めたい
理由、別の企業へ転職したいと思う
理由は1つや2つではなくて、色んなことの
複合要因で決断する事が多いと思います。

複合的な理由だからこそ、
自分自身がどうして
転職したいと思っているのか
転職後にどうしていきたいのか

しっかりと洗い出しを行わないと
自分自身の真の意図に

気が付かない場合があります。

本当はそれほど思ってもいない
重要度の低い退職理由や今後の
キャリアプランを小手先で考えてしまうと
面接官とのやりとりの際に
矛盾した回答をしてしまう恐れがあります。

会社を辞めたいと思う理由例

辰巳つよし

私の実体験も
一部含んでいますが
違うものもあります。

  • 年収を増やしたい
  • 残業代がでない
  • 残業が多すぎる、土日出勤が嫌だ
  • 夜勤勤務が体にきつい
  • 今の仕事ではスキルアップができない
  • 別の仕事についてみたい
  • いくら頑張っていても会社に評価されない
  • 俺より無能なあいつが
    どうして出世するんだ!
  • 人事評価システムがない
  • 社長1人に気に入られるかで全てが決まる
  • 給与明細や勤怠管理、
    交通費管理などのシステムが整っていない
  • 現場派遣で放置されていて
    会社からマネジメントされてない
  • ずっと派遣現場にいるので
    自社に愛着がもてない
  • 妻から年収を増やせといつも言われる
  • 親からもっといい会社に入れと言われる
  • 中小零細ではなく
    有名企業、大企業に入りたい
  • 上司や同僚との人間関係が悪い
  • パワハラ、セクハラを受けている

たくさん書きだしてみましたが1つしか
転職理由がない場合はまれだと思います。

しかし、会社の嫌なところでは
あるけれどもどうしても辞めたいと
思うほどの理由にはならない点も
あるのではないでしょうか。

どうして、自分が転職を決断するに
至ったのかしっかりと考えましょう。

もし、家族から言われたなどの
外的な要因しかなくて自分は
本当は全然辞めたくないので
あれば本当に転職するのかも
含めてしっかりと考えましょう。

過去の業務実績を洗い出す


最初から自己PRできる実績をいきなり
考えても思い浮かばない事もありますし、
自分自身がすっかり忘れている事もあります。

そこでまずは履歴書と職務経歴書を
仮作成してからこの現場、案件では
何をしていたという事を
リスト化して書きだしましょう。

失敗談や苦労話などにも使える場合も
ありますし、転職理由や志望動機を
しっかり見つめなおす上でも過去の自分を
一旦すべて整理する事が重要です。

まずはPRできない内容も全て
書き出して思い出す作業が重要です。

アピールポイントを抜き出す


もし、キャリアが浅くてアピールポイントが
少ない時は
小さな成功体験や上司や同僚から
褒められた事を抜き出しましょう。

全くの虚像はよくありませんが小さい実績を
多少盛り付けして
大きくアピールするのは
社会人には重要な事です。

但し、学歴、職歴や取得済み
資格については噓をつくのは
絶対にNGです。

盛り付け絶対できないところなので
事実だけを記載、回答しましょう。

面接の際に強みとして打ち出せる点、
苦労体験を乗り切った方法
一番の
成功体験などに当てはめる事ができる
エピソードを考えましょう。

また、業務内容に関係のあるプライベートの
努力についても書き出しましょう。

例えばクラウドが今後やりたくて興味を
持ったのでプライベートでAWS環境に
サーバ構築をしたや自宅にラボを作って
ネットワーク環境を構築しているなどの
エピソードは十分にアピールできます。


注意点は学生が受ける新卒面接とは
違いますので業務に関係のない
プライベートの
自己アピールは考えものです。

プライベートで業務内容に全く関係のない
資格を取っているだとか完全に仕事と関係の
趣味の成功体験アピールをしてもタレントの
採用面接ではないので面接官の印象は
良くなりません。

履歴書の趣味欄や備考などに記載して
面接官が食いついて質問してきたときだけ
雑談の範囲で回答するのがよいでしょう。

克服やカバーできている弱みを考える


弱みを聞かれた時に単に苦手な事を回答して、
どうしても○○は出来ないんですよね…
ではだめです。

「○○が私の弱みです、ですが××を行うことに
よって弱みをカバーできるように日々
心掛けており、
対策はできております。」
などの回答をしましょう。

具体例のエピソードを語れるとより良いです。

面接合格する転職理由は悩み解決ストーリーが重要


転職理由は志望動機と混同しがちですが
志望動機と同じ回答だと
なぜ今の会社を辞めたいのが
本音が見えないため採用側企業としても
転職後に同じ不満をまた
持たないかどうか不安になります。

しかしながら、客観的に納得ができない
妙な不満が転職理由だった場合、
面接官は良い印象を持ちません。

面接官が納得できる内容の
転職理由を説明する必要があります。

志望動機は自己アピールの面を
強く主張した方が良いですが
転職理由は採用側としては
本音を聞き出してまともな人物なのか
おかしな人物なのかを
見極めたいから行う質問になります。

実際には転職を決意する理由というのは
個人の経験からも一つではなく
複数の理由があると思います。

しかし、転職面接は人生相談ではなく
ビジネスの場面ですのでいくつも
現職企業への不平不満を並べて
本音トークすれば採用される
という訳ではありません。

あなたの本音を聞き出してかつ
面接官が納得できる妥当な転職理由だと
相手に思わせる回答を答える必要があります。

これにはあなたが現職企業で不満に感じている
状況が応募企業に入社した際には
転職理由の不満、悩みが
解消されている必要があります。

そのため、全員に一致する
模範解答というものはなく、
あなた個人に合わせた転職理由
ストーリーを考える必要があります。

転職理由を伝えるに当たって
重要なポイントは以下の点です。

・本音は隠さない
・個人の悪口は言わない。
・客観的な事実を伝える。
・前向きな方向に転換する。

給料が少ないので年収アップが転職理由の場合


転職理由本音
〇給料が少ないのが不満で会社をやめたい

転職理由として多いのが年収アップを
目的とした転職となります。

但し、この転職理由を回答する場合は
前提として、現職よりも応募企業の
給与水準が高い必要があります。

なぜなら、同じような年収だった場合は
転職理由の悩み解決になっていないため
どうして面接先の企業に応募してきたのか
説明がつかないからです。

また、年収とあなたのスキルやキャリアが
マッチしているものかどうかも
一つ重要な要素となります。

低スキル、低キャリアで年収が
低いのは妥当だと判断されるため、
あなたは順調にスキルアップ、
キャリアアップしているにも関わらず
年収が見合わない低いものだという
認識を持ってもらう必要があります。

回答例
〇今よりも高い年収を得て充実した

業務に従事したいという思いから
転職を決意しました。

残業代がでない、土日出勤手当がないが転職理由の場合


転職理由本音
〇残業代や土日出勤手当が
でないので会社をやめたい

私も給料が残業代がでない会社に
長年勤めていたので
不満を持つ気持ちは分かります。

この転職理由にする場合は、
現職の残業時間、土日出勤が多いかつ
応募先企業が残業代、土日出勤手当は
しっかり出ると明記している
もしくは転職エージェントを
通じて確認してある必要があります。

また、トータル年収が変わらない場合は
あまり説得力がでないため
残業代を入れれば年収は今より
増えるなどの状況が望ましいです。

また、残業代が出ればある程度の残業は許容可能かどうかも
採用側の想定ポジションと
合わせておく必要があります。

回答例
– 現職では月30時間を超えるにも

かかわらず月40時間までは
 みなし残業となり残業代が

支給されないため転職を決意しました。

仕事内容がつらい、きついなどが転職理由の場合


転職理由本音
〇仕事が激務で
きついのでやめたい。

〇業務内容がストレスで

つらいのでやめたい。

残業時間や土日出勤が多かったり、
業務内容がつらいものだと
辞めたくなるのはとても理解できます。

この転職理由にする場合は
近年は減っているとは思いますが
現在の残業時間がものすごく多い
(36協定をまともに運用できていない)
または応募先企業が過度な残業時間を
抑制している事を
売りにしている必要があります。

もし、転職先求人のポジションも
現職と変わらずそれなりに
残業が必要だった場合は
転職で悩みは解決しないので
この転職理由ですと採用側は
雇って大丈夫かなと
不安になってしまいます。

回答例
– 残業時間がとても長く、

毎週土日出勤も状態化している
過酷な勤務体系となっており
退職を決意しました。

自分の能力不足が転職理由の場合


転職理由本音
〇能力的に自分にはきつい仕事なのでやめたい。

人には向き不向きがあり、向かない仕事や
責任の大きすぎる仕事につくと
限界を感じる事はよくあると思います。

ですが、転職理由として
自分の能力がない事を伝えても
採用してもらうアピールにはなりません。

自分の能力に自信がなく、
低スキルの人間をわざわざ
雇いたい企業はありません。

転職先企業なら今の会社の業務より
簡単で楽な仕事だと思って
志望してきているのかと
捉えられても仕方ありません。

本音では現職がつらいしごとだから
やめたいのだとしても
面接の場では自分が仕事が
できる人間でしっかり仕事を
こなせている風な人間で
あるとアピールしましょう。

面接官があなたの上司に電話してあなたの
仕事ぶりについて聞くことは絶対にありません。
※志望者の仕事ぶりを現職企業に
聞くのは絶対NG行為だからです。

専門分野の企業数が少なくて
外資系企業などの場合は同一企業間で
転職する人が多いので、
転職先企業に知り合いがいる場合は
現職での仕事ぶりが相手企業に
ばれる場合があります。

仮にその場合でも面接では
成果をアピールする方向で行いましょう。

ではどうするのか?
今の仕事の職務内容がつらくて

きついのが理由で転職する場合は
やりたいポジションと違い、

異動願いを出したが
聞き入れられなかったという
ストーリーで転職理由を語りましょう。

ここで重要なのは面接対策として
だけではなく、応募ポジションの
業務内容が実際にやりたい
ポジションである必要があります。

今の仕事がつらくてやめたい
というだけで深く考えずに
転職先ポジションについて
ろくに調べずに転職すると

後で後悔することになるので
絶対やめましょう。

〇回答例
XXの職務内容につきたくて
異動願いを出しましたが
そのポジションの
業務案件がないという回答で
願いが聞き入れられなかったため
退職を決意しました。

人間関係が転職理由の場合


〇人間関係で嫌なことがあった
〇モチベーションの低い社員が多く嫌になった


人間関係のトラブルが一番つらいので
人とのコミュニケーショントラブルが
転職理由で会社を辞めたくなる
ひとは多いと思います。

但しここでトラブルがあった
個人について面接の場で非難しても
面接官はあなたと初対面で、
あなたの職場の方には会ったこともありません。

あなた自身と職場の人の
どちらに問題があってあなたが会社を
辞めたくなっているのか
面接官には判断がつきません。

きちんと話せばあなたが正しいのは
分かって貰えるはずだと
思うかもしれませんが
採用面接は人生相談の
場ではありません。

あなたの職場の人が
どれだけいじわるな
人間なのか状況を細かく

説明するだけの時間はありません。

面接官はあなたが周囲との
人間関係の構築に問題のある
人物である可能性を疑う事に
なり、不採用の確立が上がります。

ではこの場合の回答はどうするのか。
ここではまずは前向きな
以下のような回答をします。

回答例
– 優秀な人材が豊富な環境に身を置いて

自分が成長できる場で勝負したい
気持ちから転職を決意しました。

以下のような質問が来るので
回答を準備しましょう。

現職では優秀な人材がいる
環境ではなかったという事ですか?

現職の環境はおおらかな
競争のない雰囲気で
ゆったりとした

職場環境を望む人には
良いのかもしれませんが
私は御社のような成長できる
環境で切磋琢磨していきたいと

考えております。

転職後の業務調整が必要な転職理由の場合


〇子育てや介護などの家庭事情で
労働時間に制約がある。

〇長年の持病を抱えており、
今も通院している。

転職後にも継続される不利な
転職理由については職探しの段階で
転職エージェントに予め伝えた上で
応募しましょう。

事情を考慮してくれずに希望が
叶えられない場合はそもそも転職する
意味がなくなってしまうので
あらかじめ正直に伝えておきましょう。

面接合格できる志望動機

志望動機は世の中に無数に
存在する企業の中で、
なぜ応募企業を
志望したのか
本質を問われる重要質問です。

企業側の確認したい点は以下になります。

「この人は本当に我が社に
転職したい気持ちがあるのかな?」

「何となく求人情報を見て軽い気持ちで

応募してきたのではないだろうな?」

あなたの企業に対する熱意、本気度を
確認する超重要な質問になります!!
採用面接では必ず聞かれる質問となります

しっかりと企業調査と回答を
準備しておきましょう。

注意点はあなたが企業に
どんなメリットをもたらすことが

できるかを意識して回答する事です。

企業に入社できたら
あなたにどんなメリットが
あるかを語っても
企業側には何の利益もないので
採用には結びつきません。

志望動機を考えるにはまず企業リサーチをしよう

志望動機については1社ごとに
企業にあった志望動機を
考える必要があります。
応募企業のWebサイト、求人票、
転職エージェントへの
リサーチ依頼などを駆使して
できるたけ志望企業について
調査を行った上で
志望動機を検討しましょう。

調査する内容は以下となります。

  • 企業理念(経営理念)
  • 事業内容
  • 事業計画、今後の展望
  • 勤務条件
  • 創業者、経営者などの出版した書籍
  • 社風
  • 口コミ

企業理念、事業内容、事業計画と
今後の展望については
会社のWebサイトに記載されて
おりますので確認しましょう。

勤務条件は求人票で基本的には確認して詳細は
転職エージェント経由で質問するとよいです。

創業者、経営者などの出版した
書籍が販売されている場合は
購入して読むことで会社の歴史に
ついても把握することができます。

社風と口コミについてはネット検索、
または転職会議に登録して
情報を仕入れましょう。


上流工程レイヤーに挑戦したいという志望動機の場合

キャリアアップが志望動機の場合、
業務レイヤーをキャリアチェンジ
したいという志望動機を回答します。

①「運用・保守」から
「設計・構築」エンジニアに
なりたい場合

回答例
〇現職では運用、保守業務に
従事してきましたが
御社の○○分野の領域で
設計、構築業務案件に
つきたいという思いで
御社を志望しました。

②オンプレミス環境しか経験がない
エンジニアがクラウド領域に
強いエンジニアになりたい場合

回答例
– 現職ではオンプレミス環境での
サーバ設計、構築を
経験しておりますが

今後はクラウド分野に強い
エンジニアになりたいと
考えており御社はAWS環境の
設計、構築に強みを
お持ちのため御社を
志望しました。

③同じITインフラエンジニアでも
ネットワーク、サーバとは
少し領域の違う
セキュリティエンジニア
になりたい場合

回答例
– 現職ではネットワーク、サーバの
設計、構築に携わってきました。

昨今のセキュリティ対策の重要性の
高まりを感じるにあたり、
御社のセキュリティ分野の業務に
ついて興味を持ち携わって
いきたいと思い志望しました。

注意点

この型を志望動機にするにあたって
以下の2点の追加質問が来ますので
回答できるようにしておきましょう。

私が実際に転職活動時に
面接官から受けた質問です。

現職では本当に実現できなかったのか?
現職企業内で自分からやりたいと
働きかけはしたのか?

異動希望は出したが現職企業では
そういう業務がなく
聞き入れてもらえなかった。

辰巳つよし

実際に働きかけをしていれば
一番ですが
仮に
やっていなくても
動じてはいけません。

面接官が現職企業に
問い合わせる事は
絶対にないです。

堂々と動いたけど
希望は叶わなかったと
発言しましょう

〇〇を今後やりたいということだけど
そのための学習や努力は
今まで何かしているのか?

構築業務を覚えるためにAWS上に
サーバを構築して学習した。
ネットワーク機器の実機を購入して

自宅ラボを作り構築検証を行った。

辰巳つよし

この回答をするためには
面接前に
実際に
実現したいスキルを
やっておきましょう。


未経験なら必ず
苦戦するはずなので
苦戦エピソードを

語りましょう。

エピソードを語れるかで
リアリティに差が出ます。

実現したいスキルアップ
学習は転職時の
やる気をみせるには
一番です。

面接合格できる自己PR


面接時の質問への回答では
自己PRをしていく必要があります。
想定質問に対して、一言一句、
回答内容の想定問答を作ってしまうと
面接の際にパニックになって
しまうのでやめましょう。

自己PRで重要なのは質問に対して、
実際に行った内容を概要ではなく
具体的に行動内容をエピソードで
語ることが重要です。

具体的な体験エピソードを
語る事であなたがその業務に
成功したと客観的に
判断できる根拠となります。

面接のその場でいきなりエピソードを
思い出すのはとても難しいです。

そこで自分のキャリアで行ってきた

苦労、体験を棚卸して
どのようにそれに対処していったのか

客観的に面接官が分かるように
エピソードを考えましょう。

複数考えた成功エピソードを
質問への回答に混ぜることで
自己PRにつなげることができます。

転職面接当日の流れ

ここでは転職面接の一般的な当日の流れを説明します。
以下の内容は全てIT企業14社への転職面接を受けた私の実体験からの流れ説明になります。
業界によっては少し違いがある可能性もありますが
大まかな流れはどの企業でも同じになると思います。

企業訪問


まず応募先企業のオフィスの受付に行きます。転職エージェントを利用していれば書類選考通過後の
面接日程のアポイントメントを取った後に住所、担当者、受付方法の説明がメール等で案内されます。
個人で直接面接応募した場合は自分で調整してしっかりと住所、担当者、受付方法を確認しておきましょう。

現地到着時間ですが遅刻はもちろん厳禁なので早めに現地付近に着けるようにしましょう。
但し、企業へ訪問する時間は約束時間の5分前程度がベストです。15分以上前に訪問すると会場が
まだ空いてないなどの場合もあり、企業側に迷惑をかけることになりますので避けましょう。

受付に担当者がいる企業の場合は自分の名前と面接官の部署と名前を伝えて面接官を呼んでもらいます。
直接面接官が受付までくる場合と面接会場まで案内してくれる人がいる場合もあります。
受付が無人の場合は内線電話がおいてありますので事前に指定された番号に電話をかけて
面接で訪問したことと自分の名前を名乗って面接官につないでもらいましょう。

面接場所は会議室などの椅子と机がある個室がほとんどです。
大きいフロントフロアの会議スペースの一角の場合もまれにあります。

新卒採用面接の場合は毎日一辺に大量の面接を行うため特設会場が設けられている
場合もありますが中途採用の面接は毎日やるわけではないので普段は業務で会議に
使っている場所をその時間だけ面接用に場所取りしていることがほとんどです。

最近はリモート面接を行う企業が増えておりますので
zoomなどで面接を行う際はここは省かれますが
以後の流れは同じになります。

冒頭挨拶


面接会場で初めて面接官にあった場合は最初に以下のような簡単な挨拶をします。
「失礼します。〇〇と申します。本日はよろしくお願いします。」
挨拶するとほぼ確実に机と椅子がありますのでおかけください。と言われたら座りましょう。

自己紹介


面接官は最初に必ず自己紹介をしてくださいと言ってきますので自己紹介を行います。
ここではフォーマットどおりの自己紹介を落ち着いてできれば問題ありません。

自己紹介は長すぎず短すぎず簡潔に行う事が大事です。
あまりにも短すぎて説明不足になる。逆にだらだらと長く自己PRを始めると
それだけで話をうまくまとめる能力がないとみなされて最初の印象を
悪くしますので予め練習して1分程度にまとめておきましょう。


「はじめまして 辰巳つよしと申します。本日はよろしくお願いいたします。
私は○○大学○○学部を卒業後、ネットワークエンジニアとして
金融系企業のDC移転に伴う製品のリプレイスプロジェクトにメンバーとして参画し、
主に検証環境構築と事前試験、現地構築を担当してきました。
本日はよろしくお願い致します。」

履歴書、職務経歴書の説明と質問


次に履歴書と職務経歴書の説明を順番に求められます。
そのため自分の経歴を上手くまとめて説明できる必要があります。

うまくまとめて説明するのが苦手な人は履歴書と職務経歴書を書く際に
自分が説明しやすく書けているかを考えて記載しておきましょう。

一通り説明が終わると細かく経歴について質問されます。
転職歴が過去にある場合は過去になぜ転職したのか。
どういう仕事をしていたのか。どのような苦労をしたのか。
どのような点に気を付けて仕事をしてきたのか。
どのような成果を上げたのかなどが質問されます。

質問してくる粒度は企業毎に差がありますが
採用後にすぐにやめない人物かどうかを
判断するためにも過去の転職理由は必ず聞かれます。

面接官から応募者への質問

次に面接官から様々な質問がされます。
まず必ず聞かれるのは今回の転職理由、面接企業への志望動機になります。

次に自己PRに関連する質問ですがこれは聞き方が異なります。
「あなたの強みと弱みを一つずつ教えてください。」
「あなたの強みを3つ教えてください」
「これまでの業務経験で一番苦労したことはなんですか?」
「これまでの業務経験で一番成功したことはなんですか?」

他にも様々な質問がありますが自分の得意分野や実績など
アピールできる点を纏めておいて色んな質問に応用して回答しましょう。
そして、弱みや苦手分野についてはどのように弱点をカバーしているのかを
含めて回答を考える必要があります。

また、残業はどれぐらい可能か?転勤可能か?出張可能かなど聞かれます。
残業、転勤、出張は可能と答えた方がもちろん採用率は上がりますが
本当はできないのに嘘回答をして採用されてから本当の事を言っても
トラブルになるだけですので家庭事象などで不可の場合は正直に回答した方が良いです。

後は希望年収と転職して出社可能となる日程について聞かれます。
現職を辞めていない場合は退職交渉日程を考慮した日程を回答しましょう。

企業側は日程を考慮して案件アサインを検討した上で採用を決める事が多いです。
後からやっぱりその日程では転職できませんという訳にはいきませんので
面接前にしっかりと検討しておきましょう。

応募者から面接官への質問


最後に必ず何か質問はありますか?と100%聞かれます。
ここで全然質問しないと応募企業への興味がないとみなされますので必ず複数の質問をしましょう。
質問が少ないと後はないですか?と聞かれるはめになります。

採用面接では採用年収がいくらになるのかや福利厚生などの待遇面の質問はあまりよくありません。
聞きたいときは面接とは別で転職エージェントを通じて確認するか採用合格後に質問しましょう。

事前に求人票である程度の情報は書いてあるかと思いますが紙一枚の情報だけでは
漠然としており具体的な事が分からない点がたくさんあると思いますのでそういう点について質問しましょう。

いくつか質問例を記載します。
①業務内容
採用してもらえる場合はどこの部署の配属になるのかどのような部署なのか。
どのような業務内容になるのか、自分がやりたいポジションや
業務内容の仕事につかせてもらえるのかなどを尋ねます。

本気で採用してほしいと思っている、業務に興味を持っていると
感じとる事ができるので面接官に熱意を伝える事になります。

②勤務地
都内などと書いてある場合は具体的にどこの駅やオフィスになる可能性があるのかを確認します?
○○オフィスか○○オフィスのどっちかですとか、
派遣企業の場合は派遣先に準じるなるなどの回答が得られると思います。

③職場環境についての質問
オフィス勤務になるのかリモート勤務になるのか。出社日程規定などあるか。
土日出勤や出張などがあるのかなども聞いても大丈夫です。

④企業の今後の方針やビジョンについて
今後の事業展開方針やビジョンについて質問しましょう。

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