ネットワークエンジニアに転職したい人におすすめ!ネットワーク資格比較

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ネットワークエンジニアとして
技術スキルをアップできる。

転職活動に有効になるのが
ネットワーク資格の取得です。

未経験からの転職であれば
ネットワーク資格があると
採用にかなり有利になります。

最初から資格保有者を採用すれば
最低限の基礎知識の
教育工数が
省けるので企業にも
メリットがあるからです。

ネットワークエンジニアへの
転職は30歳ぐらいまでかつ
企業を選らばなければ未経験でも
CCNAを持っていれば可能です。


設計、構築の上流工程への
キャリアアップを
目指すのであれば
より上位資格の取得を目指しましょう。

ネットワーク資格には大きく分けて
国家資格と民間ベンダー資格があります。

ネットワーク資格では
国家資格はネットワークスペシャリスト
民間資格はCiscoSystem社や
Juniper社の認定資格があります。

目次

未経験者や駆け出しインフラエンジニアにお勧め資格の比較

未経験者や駆け出しインフラエンジニアに
お勧めのネットワーク資格を
中心に紹介します。

Cisco資格は為替変動等で受験費用が
変わりますのでご注意ください。

スクロールできます
試験名称CCNACCNPネットワークスペシャリスト
国家資格/民間資格民間資格民間資格国家資格
団体/企業名Cisco SystemsCisco SystemsIPA
難易度
試験方式CBT方式
(コンピュータでマウスと
キーボードで回答)
CBT方式
(コンピュータでマウスと
キーボードで回答)
紙の用紙に回答
午前Ⅰ/午前Ⅱ
多岐選択式
午後Ⅰ/午後Ⅱ
記述式
試験日予約制予約制年一回
例年4月の第3日曜日
試験会場ピアソンVUE会場
またはオンライン
ピアソンVUE会場
またはオンライン
都道府県地域選択は
可能だが会場は選べない
資格有効期限3年間3年間無期限
試験費用
42,900円(税込)コア
57200円(税込)
コンセントレーション
42,900円(税込)
7,500円(税込)
特徴Cisco製品に特化はしているが
一般的なネットワーク知識の問題も
多数出る。
コア試験は必須合格。
コンセントレーション試験
から1つを選択して合格する
必要がある。
午前試験はネットワーク外の
分野も網羅的に出題される。
お勧めする人未経験者/サーバエンジニア上流工程を目指す人上流工程を目指す人
未経験者/駆け出しインフラエンジニアにお勧めネットワーク資格比較

Cisco Systems(シスコシステムズ)の
資格の低難易度のCCT/
高難易度のCCIE/CCArは
省略してます。

ルータ世界3位のシェア
Juniper(ジュニパー)社の
資格試験もあります。

Juniper社のルータには優れた点も
ありますが対策本、試験教材の
流通を考えますと初心者には
Cisco資格をお勧めします。

各項目の詳細について順番に解説していきます。

CiscoSystems認定資格

ネットワーク機器製品ベンダーの
CiscoSystems社が認定する
民間資格になります。

CiscoSystems(シスコシステムズ)は
米カリフォルニア、シリコンバレーの
サンノゼに本社を置く企業で
ルータとスイッチの世界シェアが高く、
日本国内の企業でも
多数導入されております。

※ファイアウォールやロードバランサーなどの
他ネットワーク機器のシェアは低いです。

Cisco社の資格は自社製品に
特化した部分もありますが

ネットワークの一般的な
知識技術に関する問題も多いため、

他社の製品を使うエンジニアに
なるとしても十分役に立ちます。

Cisco社の製品を触ったことがない
ネットワークエンジニアはほぼいないです。

Cisco機器を例に説明すれば
ネットワークエンジニアなら誰にでも通じます。

CCNA (Cisco Certified Network Associate)

CCNAは認定レベルの
アソシエイトに分類されます。

ネットワークエンジニアの入門資格として
40代の私が新卒の頃から有名な資格です。

試験内容は数年おきに改定されます。
2023年4月現在はCCNA 200-301となります。

3つの中では難易度は
低に分類してますが
結構しっかり勉強しないと
簡単には受からないです。

取得が簡単ではないからこそ、
基礎知識を身につけている
人材かどうかの
判定になりますので
市場価値があると言えます。

インターネットを前提した
世の中になりましたので
ITエンジニアが実務をする際には
どの分野でもネットワークの
基礎知識は必要になります。

CCNAはサーバエンジニアや
ソフトウェアエンジニアにも
役立つネットワークの
基礎知識が習得できます。

ネットワーク資格を初めて
取得するなら圧倒的に
CCNAからがお勧めです。

CCNP(Cisco Certified Network Professional)

CCNPの認定レベルは
プロフェッショナルレベルとなります。

コア試験とコンセントレーション試験の
1つの計2つ合格が
CCNP取得条件になります。

コア試験かコンセントレーション試験
いずれか1試験合格で
スペシャリスト認定が
取得できます。

以前はCCNAを先に取得している
必要がありましたが2020年の
試験改定時に最初からCCNP受講でも
取得認定可能となりました。

CCNA知識があるのを前提とした
上位試験になります。

CCNAを一度も取得したことが
無い人はまずは
CCNAを取得してから
CCNPの取得がお勧めです。

CCNAよりかなり難易度が高いです。

スクロールできます
試験分類試験番号試験名試験内容試験時間
コア350-401ENCORネットワーク コア テクノロジーの実装120分
コンセントレーション300-410ENARSI高度なルーティングとサービス90分
コンセントレーション300-415ENSDWISD-WAN ソリューションの実装90分
コンセントレーション300-420ENSLDネットワークの設計90分
コンセントレーション300-425ENWLSDワイヤレス ネットワークの設計90分
コンセントレーション300-430ENWLSIワイヤレス ネットワークの実装90分
コンセントレーション300-435ENAUTOソリューションの自動化の実装90分
CCNP試験一覧

コンセントレーション試験の
どれを受けるかですが
300-410 ENARSIが受験者数も多いです。

教材やノウハウの流通量も多いので
迷ったら300-410 ENARSIが
良いかと思います。

CCNA/CCNPの試験方式/試験日/試験会場

CBT方式

ピアソンVUE会場にてコンピュータに
マウスとキーボードで
回答を選択と
コマンド入力により行われる試験です。

ピアソンVUE会場では色んな
資格試験の受験が当時に行われており、
受験者毎に合わせた試験がセットされます。

ピアソンVUE会場は
全国にありますが色んな
資格試験を個別受験する方式です。

他の試験も同時に行われることから

土日は早く予約が埋まります。

早めに予約をいれるか

平日に受験する必要があります。

どの試験会場で受験するかの目途も
あらかじめリサーチしておきましょう。

オンライン方式

自宅からオンラインで受験する方式ですが
試験環境準備が必要になります。

不正行為の防止のため
規定が結構細かくあります。

接続環境トラブルが発生しますと
受験できなくなるため
ご注意ください。

詳細は以下を参照してください。
ピアソンVUEオンライン
監督試験成功までの道のり

CCNA/CCNPの資格有効期限

CCNA/CCNPの資格有効期限は
3年間となります。

有効期限を更新するためには
以下のように再認定試験合格が
必要になります。

スクロールできます
認定レベルと期間再認定試験条件
アソシエイト (CCNA)アソシエイトレベル試験の 1 つに合格する
プロフェッショナル コンセントレーション試験の 1 つに合格する
テクノロジーコア試験の 1 つに合格する
エキスパートレベル筆記試験の 1 つに合格する
エキスパートレベルラボ試験または実技試験の 1 つに合格する
スペシャリスト(Specialist)プロフェッショナル コンセントレーション試験の 1 つに合格する
テクノロジーコア試験の 1 つに合格する
エキスパートレベル筆記試験の 1 つに合格する
エキスパートレベルラボ試験または実技試験の 1 つに合格する
プロフェッショナル(CCNP)テクノロジーコア試験の 1 つに合格する
プロフェッショナル コンセントレーション試験の 2 つに合格する
エキスパートレベル筆記試験の 1 つに合格する
エキスパートレベルラボ試験または実技試験の 1 つに合格する
再認定要件

CCNA/CCNPの試験費用

CCNA 200-301 が42,900円(税込)
CCNP コア 57200円(税込)
CCNP コンセントレーション は
各試験 42,900円(税込)となります。

価格改定が一定期間で
入りますのでご注意ください。

ネットワークスペシャリスト

ITエンジニアに関係する
国家資格は経済産業省の
IT政策実施機関として設立された
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が
実施しております。

ITエンジニアの国家資格には
基本情報技術者試験や
応用技術者認定試験があります

高度試験の一つに分類される
ネットワーク資格が

ネットワークスペシャリストです。

応用技術者認定試験の

上位資格となります。

ネットワークスペシャリスト難易度

CCNPより難易度が高く、
高難易度の資格になりますので
市場価値は高いです。

コマンド問題などがないため
実務経験なしで受かる方も
ごくごく稀にいます。

情報技術者試験の高度資格に
分類されているため、
基本情報技術者試験、
応用情報技術者試験の
上位資格となっております。

午前では応用情報技術者試験と
同様のネットワーク以外の問題が
問題数を調整して網羅的に出題されます。

基本情報技術者試験や
応用情報技術者試験に
合格している人ならば
出題形式は似ているので
受かりやすいと思います。

応用技術者情報試験に
合格している場合、
申請すると2年間は

午前Ⅰ試験が免除できます。

ネットワークスペシャリスト試験方式

試験会場で紙の答案用紙に回答を記載します。
午前Ⅰ/午前Ⅱは多岐選択式です。
午後Ⅰ/午後Ⅱは記述式となります。
会場にコンピュータはないので
コマンドを打つことはないです。

スクロールできます
午前Ⅰ午前Ⅱ午後Ⅰ午後Ⅱ
試験時間9:30~10:20(50分)10:50~11:30(40分)12:30~14:00(90分)14:30~16:30(120分)
出題形式多肢選択式(四肢択一)多肢選択式(四肢択一)記述式記述式
出題数  
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:3問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
試験時間・出題形式・出題数(解答数)

ネットワークスペシャリスト試験日

試験日は年に1回のみで
例年4月の第3日曜日が試験日です。
2023年は4/16(日)

期限までに申し込んで
支払いしておくと登録した
住所まで受験票が送られてくる仕組みです。

ネットワークスペシャリスト試験会場

都道府県地域選択は可能ですが
会場は選べません。

会場は毎年変わりますが
大学や専門学校・企業などが
会場になります。

ネットワークスペシャリスト資格有効期限

国家試験については有効期限はなく
無期限になりますので
一度取得すれば永遠に
履歴書や職務経歴書に書き込めます。

但し、履歴書や職務経歴書に
記載する際は取得日を
記載しますので
取得日がいつかは
分かることにはなります。

ネットワークスペシャリスト試験費用

ネットワークスペシャリストの
試験費用は7500円(税込み)です。

ネットワーク資格取得のまとめ

重要
  • インフラエンジニア未経験者は
    CCNAからCCNP取得の流れがお勧め
  • 基本情報技術者試験や
    応用技術者試験の合格者であれば
    ネットワークスペシャリストの
    取得から検討してもよい。
  • インフラエンジニアへの転職は
    CCNAさえ持っていれば可能。
    設計、構築の上流工程への

    キャリアアップを目指すなら
    転職後に上位資格を取得しよう。

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